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事業計画

事業計画基本方針

 一般財団法人行方市開発公社は市の施策推進の一部を担うべき設立されたものであり、地域住民はもとより市民全体に対するきめ細やかな公的サービスを提供することを最優先に考え,平成29年度について,次のような事業を展開してまいります。

 第1に市政との関わりについて,市行政の執行を補完する形での当公社としての収益事業展開が今後必要となってきます。
 関連性の強い観光行政の補完として,行方市観光協会と連携し事業に関わりながら、受託も検討してまいります。また6次産業と連携として、付加価値の高い商品づくりに取り組み、新たな消費、販路開拓を進めてまいります。
そして、ふるさと納税の取り扱い商品を拡大し収益をあげてまいります。
 更には、県外の自治体と交流を進めるとともに、茨城県の道の駅との交流事業を進めてまいります。
 第2に,霞ヶ浦ふれあいランドの指定管理については,より安全・安心で効率的・効果的な施設の維持管理に努めるとともに,憩いの場・賑わいの場づくりを進めてまいります。
 さらにはイベントの創成,物販の拡張,関連施設との連携により自主事業の積極的な展開が必要となってきております。
 よって公社自ら新しいイベントを創意工夫し、そして観光物産館と連携事業を実施することにより、利用者に対するサービスの向上と収入増を図ってまいります。
 一方,観光物産館「こいこい」については,第一が販売目的ですが、併せて広く行方市産品の紹介も兼ねており、他事業所での物産についても、積極的に展開してまいります。
 そして過去の実績からも十分採算ベースに合う経営が可能と判断し,引き続き指定管理を受け,市で設置した趣旨に基づき,より積極的な収益事業を展開してまいります。
 国土交通省のPFI等可能性調査の結果に基づき、水の科学館の方向性を検討され、そして単年度で指定管理を受けたことを踏まえ、全職員が危機意識を共有し,受け身体質からの脱却を図り,自ら問題意識を持ち意識改善を図る必要があります。また,仕事量を精査し,事業規模や事業内容に見合った人員及び職員構成を構築することや基本的な接遇や管理運営能力の向上はもとより,事業に対する企画力,営業力,調整力の向上が必要となり,これらの能力を有する職員の育成を図ってまいります。

事業実施計画

(1)施設管理について

 指定管理者として、次に揚げる公の施設の管理運営を行います。全施設において、「安全・安心な管理運営」「効率的な経営によるサービスの向上」「管理運営を通した地域振興」を共通の管理運営方針とし、各施設にあった施設運営と施設の特性を活かした施設づくりを行います。

【霞ヶ浦ふれあいランド(指定期間 平成29年度)】

 霞ケ浦の歴史や治水・利水状況及び水にかかわる文化を水とのふれあいを通して、水の原理や体験学習や憩いの場を供与し、もって行方市への観光客の誘致を促進します。

【高須崎公園等(指定期間 平成26年度~平成30年度)】

 自然に親しみながら地域間の交流や市民の憩いの場として広く活用されるよう地元区、ボランティア団体と連携して施設管理を図ります。また、緑地の適正な管理を行うとともに花の植栽を実施し、また使いたくなるような環境づくりを進めます。

【道の駅たまつくり(業務委託)】

 行方市の西の玄関口として、利用者の休憩場所や観光のPR拠点など、幅広く利用して貰えるよう清潔な環境づくりに努めます。

【行方市観光物産館「こいこい」(指定期間 平成29年度)】

 行方市の特産品販売の拠点として広く活用される施設として、利用者の声をもとにしたサービスの向上を図り、利用者増を進めます。また、市の物産や観光名所を宣伝していきます。